講師の平松里英について、経歴や資格など
名前 | 平松里英 |
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出身地 | 愛知県 名古屋市 |
言語 | 英語、日本語 (フランス語、スペイン語 勉強中!) |
仕事 | 通訳者、翻訳者、ボイスオーバー |
居住地 | イギリス(マンチェスター) |
所属団体 | 英国通訳翻訳協会(ITI)、英国公認言語学会(CIOL)、日本翻訳者協会(JAT) |
学歴・資格 | 国際メディア研究 修士(MA)、通訳コース ディプロマ(PGDip)、公共通訳資格認定証 保持者(DPSI)、英語発音指導士® |
趣味 | 旅行、映画、クラシック音楽、楽器演奏(マリンバ、ピアノ)、ブラスバンド、ハイキング・登山 |
日本生まれ、日本育ちで、イギリス在住。
日本の短大で英米文学を専攻した後、北アイルランドの大学院で国際メディア研究を専攻。
コースを終了後、東京の外資系企業で社内通訳・翻訳および生放送専門のオンエア通訳を経て独立。
渡英後は社内通訳&翻訳を含め、フリーランスとしてビジネスやメディア(TVおよびラジオ)、マーケティング&PRなどの分野で通訳や翻訳に従事しています。
日本で放送関連の仕事をしていた頃、フジテレビ主催アナウンストレーニング講座(通称『アナトレ』)で夏期集中講座、基礎~上級まで修了しました。発声練習・滑舌練習はもとより、ニュース原稿読み、ナレーション、リポートなど、テレビで活躍中の現役アナウンサー直伝だったのはラッキーだったと思います。
短期コースではなく、数年かけて、継続的に、しっかりとした訓練を受けられたこと。これが今に生きていると実感します。通訳もボイスオーバーも、日本語はもちろん、英語もネイティブに劣らぬ発音で、ハキハキとわかりやすく、聞き手の耳に負担にならない声をお届けいたします。
渡英後は、ロンドンの大学院で通訳コースを修了。
ウィンブルドンのテニストーナメントでの通訳や翻訳、日本のアナログ停波前のイギリスでの調査の通訳や、英国女王陛下近衛軍楽隊コールドストリーム・ガーズの来日公演(ツアー)に先立ち舞台挨拶の翻訳および日本語スピーチの特訓、撮影現場に立ち会ってイギリスの有名俳優の日本語のセリフ・コーチングを行うなど、胸が熱くなる貴重な体験も。
イギリスに短期滞在、ご旅行でいらっしゃる皆さん、空港に降り立った瞬間から、楽しさ、うれしさと同時に、異国での不安を感じる方も少なくないでしょう。上記の業務のほか、観光通訳アテンド、ロンドン市内案内も対応可能です。
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