#06 The Beatlesの“Let It Be”を英語で歌おう! 〜Facebookグループ:洋楽で楽しみながらマスターする英語の発音くらぶ〜

Uncategorized Jan 31, 2021

2021年1月24日日本時間の22:00からpart2オンライングループレッスンを開催しました!

オンライングループレッスンといっても、この「洋楽で楽しみながら〜」は講師の平松がライブ配信する自宅スタジオから解説していくものなんです。パワーポイントを使って歌詞と注意するポイントを見ながら解説しますので、しっかりトレーニングできるんですよ。

受講生の皆さんのお顔は映らないし、声も聞こえません。
この会は皆さんの自主的な練習とライブ中のコメントで成り立っています!皆さん、本当にありがとうございます!!

申し遅れました。私は日本より投稿しておりますスタッフのMina です。受講生の皆さんと一緒にこの「洋楽で楽しみながら〜」を楽しんでいる一人です。どうぞよろしくお願いします。

さて、今回の“Let It Be”part2レッスンも内容濃く、できる限りゆっくりと2度のintervalをはさみながら進んでいきました。「ついていってますよ〜!」とコメントを入れてくださった皆さん、ありがとうございました。

まずはリンキング(リエゾンと言ったりもします)の部分を確認しました。
例えば、この部分
There will be an answer, let it be

タイトル“Let It Be”からして、lとリンキングで難しいですからね。「レットイットビ〜〜」とカタカナにならないように何度も練習してくださいね。受講生の皆さんは段々慣れてきたというお声も。

特に難しかったのは
For though they may be parted, there is still a chance that they will see
There will be an answer, let it be
の部分ではなかったでしょうか。

thの発音が続くんですよね!6個もある!!
しかも、濁る音だし、間にもたくさんあるんですよ…涙
For though they may be parted, there is still a chance that they will see
There will be an answer, let it be

ここをマスターできると、めちゃくちゃカッコいいです!

最後に、強く歌う部分を確認してから通して歌ってみました。
50分みっちりのレッスンですが、楽しくてあっという間に終わってしまいました。

 

私は20年以上前にかじる程度イギリス英語の発音を学んだ一人。
今回感じたことは「発音が自己流になっている」こと。平松が発する音とは全く違うことに気づきました…トホホ

文字を追うと音が出ない。そんな感覚。わかっていただけるでしょうか。
受講生の皆さんと引き続き練習していきたいと思います!

 

次回part3のレッスンまでの宿題は「とにかく声に出して歌う」です。皆さん、頑張りましょうね!
(カラオケアプリでトレーニングしてる受講生さんがいましたね。ポケカラ!いいですね〜♪)

2月は新しい曲で楽しみますよ♪
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